簡易版しっとり系オムライス
昨日の晩ごはんは、鶏とスナップえんどうの胡麻辛味炒め、いただきもののフグの唐揚げ(オイルをスプレーしてオーブン焼き)、ほうれん草の胡麻和え、お味噌汁でした。
胡麻辛味炒めの合わせ調味液は、(醤油、お酢、みりん、すり胡麻、全て同割)+お砂糖少々+辛子を混ぜたもの。その日の気分によって、お酢強めにサッパリ仕上げとか、お砂糖多めで甘めにとか、お砂糖要らないかなぁとか、その辺りは臨機応変に。というか、適当に。辛味をあまり飛ばしたくない時は、調味液と合わせず出来上がり直前に加えます。
私は黒胡麻好きなので黒のすり胡麻で作りますが、出来上がりの色合いはかなりヘビー。白or金の胡麻を使うとやわらかく仕上がるので、見た目の怖さ、解消されます(笑)
一口大に切って片栗粉をまぶした鶏肉、スナップえんどうの順にフライパンで炒め、最後に調味液を回し、炒め合わせます。鶏肉の下味には、お塩を少し揉み込んでおきました。
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今日の晩ごはんは、簡易バージョンのオムライスにしました。パラリとした炒めご飯にするのではなく、混ぜご飯の素みたいなのを作っておいて、炊飯器で炊き上げたご飯と混ぜるんです。ややしっとりとしたケチャップライス。昔、たまに食べに行っていたオムライスのおいしいお店があって、そこのご飯もしっとりタイプでした。だから、こういうのもアリなのです。
混ぜご飯の素の具、今日のは粗みじんにした玉ねぎたっぷりと、ソーセージの2つ。フライパンでしっかり炒め、白ワインを回してアルコールを飛ばしたら、ケチャップをダダーッと入れて少し煮詰めます。隠し味にはリーペリンとお醤油少々。塩・胡椒して出来上がり。あ、バターもほんのひとかけ、余熱で溶かします。ご飯が炊けたら、お釜の中にドドッと入れて、杓文字でざっくりと混ぜるべし。
ケチャップは明宝のを一瓶丸ごと使って、甘め仕上げです。ご飯にはオリーブオイルを少しだけたらして、ツヤツヤに炊きました。
後は、昨日の唐揚げの残り、ごぼうと蒸し鶏のサラダ、何故かカマンベールチーズ、お味噌汁、でした。
胡麻辛味炒めの合わせ調味液は、(醤油、お酢、みりん、すり胡麻、全て同割)+お砂糖少々+辛子を混ぜたもの。その日の気分によって、お酢強めにサッパリ仕上げとか、お砂糖多めで甘めにとか、お砂糖要らないかなぁとか、その辺りは臨機応変に。というか、適当に。辛味をあまり飛ばしたくない時は、調味液と合わせず出来上がり直前に加えます。
私は黒胡麻好きなので黒のすり胡麻で作りますが、出来上がりの色合いはかなりヘビー。白or金の胡麻を使うとやわらかく仕上がるので、見た目の怖さ、解消されます(笑)
一口大に切って片栗粉をまぶした鶏肉、スナップえんどうの順にフライパンで炒め、最後に調味液を回し、炒め合わせます。鶏肉の下味には、お塩を少し揉み込んでおきました。
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今日の晩ごはんは、簡易バージョンのオムライスにしました。パラリとした炒めご飯にするのではなく、混ぜご飯の素みたいなのを作っておいて、炊飯器で炊き上げたご飯と混ぜるんです。ややしっとりとしたケチャップライス。昔、たまに食べに行っていたオムライスのおいしいお店があって、そこのご飯もしっとりタイプでした。だから、こういうのもアリなのです。
混ぜご飯の素の具、今日のは粗みじんにした玉ねぎたっぷりと、ソーセージの2つ。フライパンでしっかり炒め、白ワインを回してアルコールを飛ばしたら、ケチャップをダダーッと入れて少し煮詰めます。隠し味にはリーペリンとお醤油少々。塩・胡椒して出来上がり。あ、バターもほんのひとかけ、余熱で溶かします。ご飯が炊けたら、お釜の中にドドッと入れて、杓文字でざっくりと混ぜるべし。
ケチャップは明宝のを一瓶丸ごと使って、甘め仕上げです。ご飯にはオリーブオイルを少しだけたらして、ツヤツヤに炊きました。
後は、昨日の唐揚げの残り、ごぼうと蒸し鶏のサラダ、何故かカマンベールチーズ、お味噌汁、でした。
by cambric
| 2007-03-02 23:25